名作曲家の「ガンコ親父」小林亜星さん、死去

昭和を代表する名曲の数々、そして当たり役のドラマでも活躍

「日本音楽界のW・ディズニー」とも評される名作曲家・小林亜星さんが5月30日、心不全のためお亡くなりになりました。88歳、米寿でした。音楽だけでなく、俳優やタレントなど幅広い分野で活躍し、自分の知る範囲で代表曲の一部を挙げると、CM曲ではレナウン「ワンサカ娘」、サントリー「夜が来る」、ブリヂストン「どこまでも行こう」、明治製菓「明治チェルシーの唄」、日立グループ「この木なんの木」(上記イメージ画像)、ライオン「ふりむかないで」など。アニメソングでは「狼少年ケン」「ひみつのアッコちゃん」「魔法使いサリー」など。歌謡曲では「ピンポンパン体操」「あわてんぼうのサンタクロース」「北の宿から」(日本レコード大賞)などがあり、生涯作曲数は6,000曲以上とも言われています。そのタイトルを聞いただけで、歌詞やメロディーが自然と蘇ってくる名曲ばかりです。さらに、向田邦子原作の人気ドラマ「寺内貫太郎一家」で俳優デビュー。それまで演技経験は全くなかったのですが、東京・谷中に三代続く老舗石材店のガンコ親父・寺内貫太郎を好演し、後に某石材業界団体のイメージキャラクターとしても活躍しました。

演出家のテリー伊藤さんも追悼

演出家のテリー伊藤さんは、亜星氏と公私にわたって交流があったそうですが、その武骨な演技や番組出演時の印象などについて、こう振り返っています。「決してうまく立ち回るわけではなかった。重要なのは、器用さや技術ではなく人柄なのです。見ている人には見透かされるもの。うわべで話しているのか、心の底からの言葉なのかが分かってしまう」と述べた上で、「亜星さんには、人間としての本質、温かさがあった」と述懐しています(6月16日付け朝日新聞・文化欄記事より)。

ドラマ「寺内貫太郎一家」に学ぶ石材店選びの重要ポイント

お墓づくりの第一歩は「信頼できる(仕事を安心して任せられる)石材店選び」から、とよく言われますが、その際に「店主(あるいは販売員)の人柄」が重要視されることは言うまでもありません(決して安さだけで判断してはいけません)。墓地・墓石を購入した後も代々長くお付き合いできる石材店を選びたいものです。

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